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かえすんのイギリス滞在記

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問題だらけの我が家について

大学の家族寮。

でもいくら借家だからってちょっとひどすぎる我が家の実態を報告します。

日本に帰って何でも便利で快適な家で生活していると、
あんな家によく住んでいたなぁとちょっと感心してしまうほどです。

ドアノブ
2箇所壊れていた。一度直しに来てもらったけど、すぐまた壊れた。一つは片側からしか開かなくて、もう一つはペンチがないと開かなかった。


鍵がかからないところ数箇所。はっきり覚えていないのは、外出中も寝る前も鍵をかけなかったから。
だから別に壊れていてもいいっちゃあいいんだけど、でもなら何で調査しに来るんだよおぅぅ。調べたんならちゃんと直してよ。
何のためのチェックだったんだろ??


ラジエーター
セントラルヒーティングの温水を通すパネルのこと。0〜5まで調節できるようになっているのだが、0にしても切れない箇所が2箇所。切ってるんだから切れてよ、ちゃんと。

カーテン
どう考えても明らかに窓より長い。正確には腰から上の大きさしかない窓に、床について引きずるぐらいの長さのカーテンがついていた。当然子供達が踏んで遊んで取れる。何度も取れる。のでついにつけること自体を諦め、カーテンなしで暮らしました。
リビングのカーテンなし。
冬は4時過ぎれば暗くなってきます。まして隣は会議室。しょっちゅう人の出入りがあるところです。
みんなチラチラ中を覗いて行ってはりました。中には手を振ってくる人も。やれやれ…と思ってふと外を見たら、独身寮ではあるけれど、けっこうみんな外が暗くなっていてもカーテン閉めてない。
なんか人目を気にしないのっていいなぁ、やっぱイギリス最高だなぁと思いました。
でもやっぱりカーテンつけて欲しかったなぁ。


冷蔵庫
まず冷蔵室。普通開けたときしかつかない中の電気が、閉めていてもつきっ放しになる為、中の食べ物が冷えない。
なので電気がつかないように工夫した。開けている時もつかなくなったけど…(まぁそれぐらいはいいねんけど)
で、前半分はいいが、奥の半分が冷えすぎて野菜が凍るので、前半分にしか入れられなかった。小さな冷蔵庫だったので、すごく不便だった。
そして冷凍庫。霜がどんどん増殖していって、かまくらの中に食べ物を入れているような感じになった。
それだけならいいけれど、あまりに霜がつきすぎて、ドアがうまく閉まらず何度かとんかちで叩き割った。
とまぁ本当に不便極まりない家だったけれど、目の前には一面の芝生、葡萄やプラム、チェリーやクッキングアップルなどがなり、自然がいっぱいで大好きだった我が家。プラム、おいしかったなぁ。


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